Acceptance artist

日本画も油彩画も描く私は、日本画家でも油絵画家でもない、現代アーティストだと思っていましたが、画家だけでなく、カウンセラーとしても活動していて、これまでのことを統合する自分の名称は何だろうと考えた時にAcceptance artist (アクセプタンスアーティスト)なのかなと思いました。

革命的なものを目指すよりも、感じたことをひたすら描き続けるスタイルでこれまでやってきて、自己受容(Self-acceptance)が自分の中で重要な鍵でした。受容的芸術をこれからも進めていきたいという思いを込めました。

Twitterも始め、自己需要の大切さ、またこれまで描いてきた「人との距離感」や「人の存在感」をより多くの方々に知ってもらえたら嬉しいです。